TikTokで「やばい!」と話題沸騰中のワンピース最新1149話・1150話。Imuが真の力を解放し、エルバフの巨人たちに衝撃の変化が訪れました。
1149話ではガバンやブルック、聖騎士ガンコとの因縁が浮上し、さらにImuが身体を乗っ取る大事件が!1150話では「ドミ・リバーシ」にて、悪魔契約が描かれる圧巻の展開へ突入。
この記事では、TikTokで話題の超衝撃シーンを1149〜1150話に渡って厳選まとめ。ネタバレ含むのでご注意ください!
- 1149話で明かされるImuとガンコの衝撃展開
- 1150話で始まる「ドミ・リバーシ」と悪魔化の真実
- TikTokで話題の名シーンとSNSの反応まとめ
① 1149話:ガバン対ガンコ、聖騎士との因縁とImu降臨
ワンピース1149話では、物語が大きく動き始めたことを感じさせる怒涛の展開が描かれました。
聖騎士との因縁、ブルックの過去、そしてImuの衝撃的な登場により、多くの読者がSNSで「これはアニメ化されたらやばい」と興奮を共有しています。
TikTokでも“ガバン刺された”“ガンコって誰!?”などと多くのリアクションが投稿され、注目度は急上昇しています。
・ガンコとガバンの壮絶バトル
聖騎士ガンコと元海軍副提督ガバンの戦いは、まさに因縁のぶつかり合いでした。
ガバンが聖騎士サマーズを一撃で倒すも、背後からガンコに刺されるという衝撃の展開が描かれ、読者に強烈なインパクトを与えました。
このシーンはTikTokで何度も切り抜かれており、「あの一刺しはトラウマ級」との声も多数上がっています。
・ブルックとガンコの過去が明かされる
また注目すべきは、ブルックが語った回想シーンです。
ガンコの母親とブルックが昔交流していたことが仄めかされ、過去の因縁がつながり始めました。
特に、「母の最期を見たブルックの涙」は感動的で、ギャグ要素が多かったブルックのシリアスな側面にファンからの再評価の声も聞かれます。
・ガンコの身体をImuが支配!神の支配宣言
そして物語最大の転換点となったのが、Imuがガンコの身体を完全に乗っ取るという展開です。
Imuは自らを「神」と称し、「支配とは慈悲の形」と語りながら、周囲の人間を圧倒していきます。
これは読者だけでなく、作中のキャラクターたちにとっても精神的打撃が大きい描写となっており、TikTokでは「ワンピースがダークファンタジーになってきた」との反応も。
② 1150話:タイトル「ドミ・リバーシ」でImuが悪魔的支配を開始
ワンピース1150話では、前話での衝撃的なImu降臨に続き、その神性が悪魔性へと変貌する壮絶な展開が描かれました。
タイトルにもなっている「ドミ・リバーシ」は、世界を反転させる力と支配の儀式を意味しており、その内容は読者に大きな衝撃を与えています。
TikTokでは「覚醒したImuがやばすぎる」「巨人族の終焉始まった」など、驚きと興奮が渦巻いています。
・赫灼の覇王色覇気で巨人たちを一掃
Imuが顕現した「ドミ・リバーシ」直後、赫灼(かくしゃく)の覇王色覇気が放たれ、エルバフの戦士たちが次々と倒れていきます。
通常の覇王色とは違い、触れずとも焼き焦がすほどの威力を持つこの覇気は、まさに“神の怒り”そのもの。
これにより、エルバフの誇り高き巨人族の戦線が一気に崩壊し、読者に強い絶望感を与えました。
・“デビルズ・コントラクト”でドルリー&ブロギーを悪魔化
さらにImuは、かつての英雄ドルリー&ブロギーとの契約によって、“デビルズ・コントラクト”を発動します。
二人の巨人は悪魔のような角と黒い炎を纏った姿へと変貌し、知性と感情を封じられた兵器と化しました。
TikTokでは「覚醒ドルブロやばすぎ」「もうこれ倒せない」といった声が続出し、多くのファンにショックを与えました。
・“悪魔の配列(ドミ・リバーシ)”で悪魔軍団を創造
「ドミ・リバーシ」は単なる能力名ではなく、世界そのものの秩序を“悪魔の意志”へと再構成する装置であることが明らかになります。
この力で、Imuは複数の巨人族を悪魔化させ、翼を持ち、角と牙を備えた“巨魔”たちを召喚。
戦場には“夢魔”と呼ばれる存在も現れ、読者の間では「まるでベルセルク」「ワンピースでここまでやるとは」との声が多数上がりました。
・戦場はエルバフへ—巨人王族の矜持とJarulの覚悟
Imuは単にエルバフを滅ぼすのではなく、「支配の象徴」としてエルバフを拠点にする意図を示します。
巨人族の長老Jarulはこれに猛反発し、自ら命を懸けて民を守る決意を固めます。
「我らは闘うことに誇りを持つ種族」と語るJarulの姿は、読者に深い感動を与えました。
・カバー表紙でヤマトが榎前神社へ剣を奉納
カバーイラストでは、ワノ国編の後日譚としてヤマトが登場。
榎前神社にてヤスイエの形見の刀を奉納し、「また旅立つ」という決意を固めるシーンが描かれました。
この描写は本編とのリンクを感じさせ、今後ヤマトが再び物語に合流する伏線である可能性も指摘されています。
まとめ:「ドミ・リバーシ」によるImuの本格的鬼支配とエルバフの危機まとめ
ワンピース1149話・1150話は、TikTokやSNSを中心に「異次元の展開」「まるで別作品」と言われるほど、シリーズ史上屈指の衝撃を与えました。
Imuがガンコを完全に乗っ取る「神の支配」から始まり、「ドミ・リバーシ」による悪魔的再構築が進行。
ドルリー&ブロギーの悪魔化や、巨人族の誇り高き終焉、そしてエルバフ王国の存亡までが描かれる、濃密すぎる2話でした。
特に注目すべきは、覇王色の新形態「赫灼」と“デビルズ・コントラクト”の設定です。
これにより、今後ワンピースの戦闘概念そのものが大きく変わる可能性も出てきました。
ファンの間では「Imu編は新時代の頂上戦争」とも呼ばれ、これからの展開にますます目が離せません。
また、ヤマトのカバーイラストが本編に意味深なリンクを持っている点も見逃せません。
ワノ国での戦いを終えたヤマトが再び物語に絡んでくるとすれば、それはきっとルフィたちの逆転のカギとなるでしょう。
“神”と“悪魔”が支配を競うこの物語は、いよいよクライマックスへ向けて突入したと言えます。
- 1149話でImuがガンコの身体を完全支配
- ブルックとガンコの過去に深い因縁が判明
- 1150話で「ドミ・リバーシ」が発動
- 赫灼の覇王色覇気で巨人族が壊滅状態に
- ドルリー&ブロギーが悪魔化し兵器化
- Imuが悪魔軍団を創造し支配を強化
- エルバフの王族Jarulが誇りをかけて決起
- ヤマトの旅の終幕が表紙で描かれる
- TikTokやSNSで話題沸騰の神展開
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